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営業部刈谷 健太

こんにちは。寿建設の刈谷です。今回は、先日開催した「構造見学会」の様子をご紹介します。構造見学会とは、壁や天井を仕上げる前の建物をご覧いただく見学会です。完成後には隠れてしまう構造材や断熱材、気密処理などを、実際の建物で確認できます。

今回ご来場いただいたご家族には、小学生のお子様がお二人いらっしゃいました。
それぞれ、
「たてるまえの板のところも見れて、かんせいしたところも見れて、たのしかった」
「家ができる途中を見れて面白かったし、完成する前を見てから完成したところを見れて、すごいと思った」
とのご感想をいただきました!
こちらのご家族は、構造見学の後に前田モデルハウスにも足を運んでくださいました!建築途中の建物と完成した住まいの両方をご覧いただきました。撮影にもご協力いただき、ありがとうございました!
寿建設では、ツーバイシックス工法(枠組壁工法)を採用しています。
枠組壁工法は、床・壁・屋根などの「面」で建物を支える工法です。建物に加わる力を面全体で受け止め、分散させることが特徴です。
寿建設では自社で許容応力度計算を行い、3階建てや屋上庭園を設ける住宅など、建物にかかる荷重が大きくなる計画についても、構造を確認しながら設計しています。
今回の見学会では、壁の配置や接合部分など、建物を支える構造を実際にご覧いただきました。
住宅の気密性能を示す代表的な数値に「C値」があります。C値は、建物全体の隙間の面積を延床面積で割った数値で、数値が小さいほど隙間が少ないことを表します。
枠組壁工法は、床や壁を決められた手順に沿って組み立てるため、気密施工のポイントを明確にしやすい工法です。
ただし、工法を採用するだけで高い気密性能が得られるわけではありません。
壁と床の接合部、窓まわり、配管まわりなど、隙間が生じやすい箇所を一つひとつ丁寧に施工することが重要です。
見学会では構造材だけでなく、部材の接合部分や、隙間が生じやすい箇所にどのような気密処理を行っているかもご覧いただきました。

完成した住宅では、間取りや内装、設備、インテリアなどを見ることができます。一方で、壁の中や天井裏がどのようにつくられているかは、完成後には確認できません。
構造見学会では、次のような「完成後には見えなくなる部分」を見ることができます。
図面や性能数値だけでは分かりにくい、住まいが完成するまでの過程を実際に確認できることが、構造見学会の大きな役割です!
耐震性や断熱性、気密性を支える部分を自分の目で見ることは、住宅会社の施工に対する考え方を知るための判断材料にもなります。
寿建設では、今後も完成見学会や構造見学会を通じて、枠組壁工法の特徴や、安心して暮らせる住まいづくりへの考え方をお伝えしてまいります。
1日限定の開催です!
家づくりをご検討中の方は、完成後には見られない住宅の内側をぜひこの機会にご覧ください!
今回ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!
寿建設がこれまでに手掛けた住宅については、[施工事例一覧]もご覧ください。
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